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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-11 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

長時間労働の是正はもちろんのこと、目標に向かって多くの人材を束ね、最大限の成果を上げるチームづくりを行うマネジメント人材育成が急務ではないでしょうか。今後の幹部職員管理職職員にはどのような資質、能力、経験が必要か、人事院にはどのような取組が求められるのか、候補者の所見を伺いたいと思います。

佐藤英道

2014-04-10 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

これは、まだ現時点では、機構もそれからこの日本もまだ達成できていない水準であると思いますけれども、例えば平成二十五年二月に取りまとめました有識者懇談会最終取りまとめにおきましては、勝てるチームづくりのための人材育成が必要だと、このような提言をしておられまして、幾つか具体的施策が提言されております。簡単に申し上げますと、まず一つは、専門知識を有する人材を確保し育成しなくちゃいけない。

稲葉一雄

2004-03-31 第159回国会 衆議院 法務委員会 第8号

樋渡政府参考人 大体そのとおりでございまして、大きな国政選挙等を控えますれば、各庁で、万が一起こり得まする選挙違反等に対するチームづくりはあらかじめつくるなどするような場合もあり得るわけでありますけれども、しかしながら、何といいますか、そういったところで特別な何かの準備をするというようなところまではほとんど、検察官の数も少のうございますし、ないだろうというふうに思っております。

樋渡利秋

2002-03-14 第154回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

また、新たに学力向上フロンティア事業などを実施し、すべての子供たちに確かな学力育成を図るとともに、幼児教育などの充実に積極的に取り組むほか、スクールカウンセラーや心のせんせい配置サポートチームづくりなどの生徒指導充実や、社会奉仕自然体験活動を推進することにより、心の教育充実を図ることとしております。  

青山丘

2002-02-26 第154回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

また、新たに学力向上フロンティア事業などを実施し、すべての子供たちに確かな学力育成を図るとともに、幼児教育などの充実に積極的に取り組むほか、スクールカウンセラーや心のせんせい配置サポートチームづくりなどの生徒指導充実や、社会奉仕自然体験活動を推進することにより、心の教育充実を図ることとしております。  

青山丘

2001-11-20 第153回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

そういったことから、平成十四年度におきましても、体験活動充実させるための新規事業ですとか、あるいは学校関係機関から成るサポートチームづくり等の新規事業を盛り込むとか、あるいはスクールカウンセラーの拡充、こういった予算を盛り込んでいるところであります。  その原因、背景が複雑であるだけに、一つボタンを押せば、これをすればこの問題が解決というような簡単なものではないわけであります。

岸田文雄

2001-10-25 第153回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

このため、さきの国会での法改正等を受けて、ボランティア活動など社会奉仕体験活動自然体験活動等の促進、出席停止制度の適切な運用、サポートチームづくりスクールカウンセラー配置など子供たち問題行動等への的確な対応を促進いたします。また、道徳教育充実家庭教育への支援などの施策の強化を図り、あわせて幼児教育の振興などにも努めてまいります。  

遠山敦子

2001-06-21 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

学級担任等家庭訪問あるいは教育相談を行う、さらには関係機関と連携し専門職員協力を得る、さらにはこうした生徒指導担当教員の加配に加えて定員の定数を上乗せする、サポートチームづくりを進める、こういったことによりまして、出席停止を受けた児童への支援等もしっかりと考えていきたいと思っております。  

岸田文雄

1995-02-09 第132回国会 参議院 厚生委員会 第1号

それは、やはり日常、緊急出動できるチームづくりができていて、訓練も絶えずやっているわけですけれども、国立病院の方は早かったわけですけれども、やはりあちこちとリクルートして、一つ病院から一チームというわけにはいかないように伺っております。  私は、国立病院の本来の役割としてやはりもっと積極的に災害救助体制をつくっておく必要があると思うんですけれども、いかがでしょうか。

清水嘉与子

1992-04-22 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

外口委員 私は、さき老人保健法改正の際にも強調したところでございますが、このような訪問看護ステーションは、看護職が初めて専門職として、従来の医療ヒエラルキー構造から相対的に自律していく方向を目指したサービス提供形態だと主張し、そこでの看護機能の発展を通して国民の目に見える形で看護サービスを提供していく、そして、そのような利用者の後押しを得て医療構造を克服し、その中でのより開かれたチームづくりをしていきたいというふうに

外口玉子

1990-05-31 第118回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

なお、委員が御指摘のように、必要な要員確保、この面に関しても本当に教えられるところが多かったわけでありますけれども、所管省である厚生省もいろいろな多彩なアイデアでチームづくりにも努力されるということでございますから、これらの措置が万全の形でやっていけるように、第一線の市町村自治体に対してお手伝いしてまいりたいと思っております。  

奥田敬和

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